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自立型姿勢
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― 人を育てることは、人から学ぶこと ―
メンタリング・マネジメント実践講座





人をやる気にさせる究極のリーダー(メンター)は、
見本・信頼・支援に基づいた考え方、発言、行動をしています。

人が人についていくことは、決して当たり前ではありません。
部下が上司を信頼しているということは、リーダー自身の部下への姿勢が鏡となり、伝わっているということです。
まずはリーダー自身が、自らの能力を最大限に発揮し、 仕事を楽しむことで、その前向きな姿勢が周りに伝播して、 厳しい課題にも前向きに挑戦する風土ができていきます。

自分がどのようなリーダーであろうとするのか、そのわずかな差が、強い組織と弱い組織を分けているのです。さらに、そのリーダーの姿が部下に伝承されていきます。

つまり、リーダーがリーダーを育てているのです。

地域や職場の風土は、何気なくできるものではなく、また他人が創ってくれるものではありません。メンタリングを理解し、実践することで自分自身が創り出すことができます。

弊社主催メンタリング公開講座を受講された皆様より、さらにメンタリングを深く学び、実践に活かしたい、とのご要望を数多くいただき、 メンタリングのアドバンスコースとして、30名限定の実践講座を開催することといたしました。

これまで私にいただいた数多くの質問に答えるべく、 独自に創った「メンタリング・マニュアル」及び、相互支援による組織活性化の切り札「社内フォーラム・マニュアル」も提供いたします。

会社の中での実践を前提に、ご参加いただければ幸いです。 皆様とお会いできることを楽しみに、お待ちしております!

               株式会社アントレプレナーセンター  福島正伸








タイトル1

メンタリングのキーワード


【 メンタリング・マネジメントとは? 】

個人のやる気を最重視したマネジメント。企業の生産性は、そこにいる人が自発的に能力を最大限に発揮することによって決まるものと考え、その自発性を最重視する。
個人の意識に焦点を当てたマネジメント。(福島正伸/真 経営用語辞典より)


「人がここまで変わる!」具体的な事例とともに、 人を育てる究極のリーダーシップ「メンタリング・マネジメント」の 25年間の研究に基づく実践ノウハウを、少人数限定で公開いたします!



 ■ 受講前チェック
・ 日々のマネジメントに特段の問題は見られないが、何となく職場に活気が無い。
・ 部下との関係や、部下同士の関係など、助け合うことが普段からあまりない。
・ 指示やルールがないと職場が動かず、自ら提案することや、自発的な動きが少ない。
・ 社員・スタッフの意識変革を進めたい。
・ 共有言語、共通ルールを創ることにより部門間の意識を高め、組織文化の土台を作りたい。
・ 変革に対してマネジャー層自体が受身になっており、経営からの要請と部下からの変化への抵抗の中でうまく動けないでいる。
・ 日常のレベルでも、何気ないことからできる事、取り組めることがたくさんあることに気付く機会が欲しい。
・ すでに様々な理論を実践し、取り組みが進行中であるが、効果測定が優先されてしまう。
  メンタリングに基づいた手法を会社に根付かせたい。
・ 変革プロセスの途中段階である今こそ、基本的な自立型姿勢、原則を学び、プロセスを見直しながら、
  より良いやり方や考え方を見つけ出したい。
・ 打ち出されている方針や施策を推進していくにあたって、マネジメント層に共通認識を形成し、
  社内のコミュニケーションに相互支援の概念を取り入れたい。
・ これまでの管理中心のマネジメントから、メンバーの能力を引き出すリーダーシップスタイルについて、明確に定義できていない。
・ 組織全体の推進力を高める一人ひとりの理想のリーダーシップを確立したい。


▼▼ 本講座のポイント ▼▼
 本講座では、会社の制度や仕組みに関わらず、メンタリング・マネジメントの3つの概念 【見本】・【信頼】・【支援】に基づいて、具体的に実践できるノウハウを公開いたします。
 メンタリングを広げていきたいリーダーや組織、マネジメントに携わっている方、職場をもっと元気にしたい方におすすめです。


▼▼ 参加対象 ▼▼
 ◆弊社主催講座を受講したことがある方
 ◆人材育成部門担当の方
 ◆人材育成に関心のある方・興味がある方・個人参加も対象
 ◆これから部下の育成に携わる方・後輩と仕事をされている方
 ◆社員の意識改革、変化に対応できる組織・リーダーを目指したい方
 ◆「メンタリング・マネジメント」(ダイヤモンド社:福島正伸著書)書籍読者
 ◆これまでに、福島正伸の講演・研修を受講された方
 

           

▼▼ 本講座受講限定 特典(非売品) ▼▼
 ●メンタリング・マニュアル ・・・あらゆる質問を集約した81の事例マニュアル
 ●社内フォーラム・マニュアル ・・・社内メンバー同士の相互支援関係(人間力)を高める手法
 
 ※受講販売 「真 経営用語辞典」
  本講座を受講された方へ、当日は会場内にて「真 経営用語辞典」の販売を予定しております。
  (希望される方には、公称価格10万円のところ、8割引き2万円にて販売いたします)
 

       


             

 ■ Qメンタリングの他者支援とは? 限定特典:メンタリング・マニュアル(非売品)より一部公開

 ◆他者支援は具体的に何をすればいいのでしょうか?
 ◆他者支援といいながら押しつけてしまうことになりませんか?
 ◆他者支援が相手にとって、おせっかいになることもあるのではないでしょうか?

 どんな支援をすればいいのかわからなくなってしまうことがあります。 何をすることが相手にとって役に立ち、押しつけにならないことなのか。 考えるほど、支援そのものが難しく感じてしまうかもしれません。 しかし、支援の内容は、極端に言えば何でもかまわないのです。 毎日励ましのメールを送ったり、手紙を書いたり、 気になったらすぐに電話をしたり、わずかなことでも手伝ったりしましょう。 考えればできることはたくさんみつかってくると思います。 こうすればいいという方法があるわけではありません。 その都度、自分がいいと思ったこと、できることを考えて支援していくことが大切です。 今できることが最も良い他者支援の方法なのです。 ここで、気をつけなければならないことは、何をしたかではなく、 相手のために支援しようという気持ちを、どれだけ強く持って支援したかということです。 何よりも大切なことはそういう気持ちです。 ですから、仕方ないという気持ちで支援したり、これだけ支援したのにわかってくれないと言って、 なげやりになったりしてはなりません。 それらは、ほんとうの意味での他者支援ではありません。 気持ちの伴わない手法だけに頼った支援は、むしろ相手にとって、ただの押しつけになってしまいます。 押しつけとは、こちらの思い通りにしようとすることで、これは支援ではなく管理になってしまいます。 また、支援する気持ちを持って、相手のためにと思ってやったことでも、 相手にとってみてれば、迷惑やおせっかいになってしまうこともあるかもしれません。 それは、その時の手法を間違えただけです。場合によっては、すべてを相手に任せて見守るだけという支援もあります。 相手や状況に応じて、支援のあり方を工夫することが必要です。 うまくいかなかったとしても、それを繰り返さないように次の糧にすればいいのです。



研修概要/カリキュラム

―最強企業の法則/10:00〜
 ●何のために働くのか―企業理念経営について
 ●どんな目標でも達成する自立型姿勢とは
 ●最強のチームを創る相互支援とは

―メンターの神髄とは/10:45〜             
 ●部下から尊敬されるメンターの三つの基本姿勢の実践法
 ●実習−(1)選択式ケーススタディ
 ●実習−(2)メンタリング・ケーススタディ「10の質問」
 ●あらゆる状況に対応する「メンタリング・マニュアル」の提供

<昼食>12:00〜13:00
 ●「質問シート」記入

―メンタリング・セッション/13:00〜
 ●人をやる気にさせる相互支援の体験
 ●メンタリングによって目の前の人をやる気にさせてしまう実体験

―メンタリング「社内フォーラム」/14:30〜
 ●相互支援による社員活性化の切り札「社内フォーラム」について
 ●「社内フォーラム・マニュアル」の提供

―理想のメンター像の明確化/15:10〜
 ●部下から尊敬される「理想のメンター像」を定義する
 ●実習−職場で見本となる「理想のメンター10か条」

―メンターへの道/16:00〜
 ●6カ月で理想のリーダーとして尊敬される方法
 ●「メンターへの道」シート、記入方法、活用事例
 ●自らのリーダーシップスタイル・行動を見つめ直し、
 「気付き・学び⇒実践⇒振り返り」のサイクルを活用する

―まとめ/16:30〜
 ●質疑応答「質問シート」解答
 ●まとめ
 
 
※途中休憩がございます。※講座概要は予定です。
※昼食は、個別にお取りいただけますよう、お願いいたします。
※16:30より、1日のまとめ、質疑応答になります。



 ■ メンタリング・マネジメント実践講座/受講アンケートより抜粋

<<< 受講後のアンケート結果では、100%参加者全員から「大変良かった」との回答をいただきました! >>>

● やはり、本気で人のためにという気持ちが本当に伝わってきました。
   私自身が、'やっている'と勝手に思っていただけでした。本当はもっともっと本気でやれる事が分かりました。
● 「理想のメンター10カ条」と「メンターへの道シート」をやってみたいと思います。
● 過去に、講座を2回受講していますが、少人数での開催ということで、一人ひとりの質問に答えてくれたのが良かったです。
● 以前、教えてもらったことが、日常に追われておざなりになっていたことに気づかされました。
● 「メンターへの道」をまずは、100日間続けたいと思います。習慣化することが大事だと感じています。
● 日常の場に打ち勝つために、振り返りをします。一歩でも前進してゴールイメージに近づきたいと思います。
● 明日、自分のセミナーを開催するので、人類を変える決意で出掛けます!
● 自分の仲間に、何が貢献できるかを考えます。
● 10カ条を書き出し、口に出した事をきっかけとして、忘れる事のないように机に貼ります。
● 自分がやりたいこと、やるべきこと、1つ1つ大切にします。
● 人の力(支援)のすごさを感じました。鳥肌が立ちました。
● 今まで色々なセミナーに行きましたが、結局仕事になると、活かせていなかった自分がいたのですが、
   今回のセミナーをきっかけとして他人中心の行動をしていきたいと思います。
● 企業理念の大切さと、その浸透の重要性に気づくことができた。
● 少人数での研修、密でとてもよかったです!
● 社内フォーラムの実践・相互支援により、自立型企業を目指します。
● 全ては、幸せな世の中のために、自分ができることを考える。
● 相手がどうこうというより、自分自身の問題なのだと、気づきました。
● 社員と一緒に飲みに行ったら、良い所を10個以上言いたいです。
● 色々な話を伺い、一言一言が非常に参考になりました。忘れないように、日々見返すようにしていきます。
● こんなチームを作りたい!という思いはあったのですが、それはムリかも・・・と思う自分がいました。
   誰でも想いを持って仕事をしている(していたはず)、その想いを自分の職場の仲間に聞きたいと思います。
● 具体的に要点を学べて、「自分だったら・・・」、「自分の職場だったら・・・」と考えながら
   研修を受けられました。グループ4人で意見交換ができたことも良かったです。
● 社内メンタリング・フォーラムをやります!




■メンタリング・マネジメント実践講座/開催概要
日時:
2014年9月3日(水) 10:00〜17:00
講師:

株式会社アントレプレナーセンター
代表取締役社長 福島 正伸   実績・プロフィールはこちら>>

参加費:
お1人様 ¥80,000(税込)  
お支払い方法:
・銀行振込
(申込み完了と同時に、振込口座を詳細メールにてご連絡いたします)
(大変恐れ入りますが、振込手数料はお客様のご負担となります)
(メールが届かない場合は、受信設定のご確認をお願いいたします)

※お申込みの際には、弊社から詳細メールを送信するため
  ドメイン指定の受信設定(@entre.co.jp)をご確認下さい。
※弊社発行の『領収書』が必要な方は、別途事前にご連絡下さい。
  講座当日の受付時にお渡しいたします。
キャンセル規定:

・14日前までのキャンセルは、振込手数料を差し引き、ご返金いたします。それ以降のキャンセルは、全額お客様のご負担とさせて頂きます。

定員:
30名・・・(残席7/8月20日現在)
 (※最小履行人数16名、2週間前に開催有無を確定いたします)⇒予定通りの開催を決定しています
会場:
・・TKPガーデンシティ御茶ノ水 「3F」
 住所:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台三丁目11-1
 三井住友海上駿河台新館 3F
 TEL: 03-5283-6211
 URL: http://tkpochanomizu.net/
【地図】 http://tkpochanomizu.net/access.shtml
備考
PC・携帯からお申込みの際には、弊社からのメールを受信できるよう、
ドメイン指定の受信設定(@entre.co.jp)をご確認下さい。  

■「メンタリング・マネジメント実践講座」/お申込み方法




■お問合せ
本講座に関するお問合せは下記までお願いいたします。

株式会社アントレプレナーセンター 担当:林、草深
〒103-0014
東京都中央区日本橋蛎殻町1-26-9 NSビル26 4F
TEL: 03-3661-8008 FAX: 03-3661-8135 
URL: http://www.entre.co.jp
E-mail: kensyu@entre.co.jp

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