●仕事を通してお客様や他企業のコンセプトや商品広告などを見るたびに、
その背景にある思いに着目するようになりました。どんな思いをもって、
この商品が作られたのかという新たな視点を持ち、考えるようになりました。
●「寄り添う支援」のありがたさに気づきました。仕事ではいつも、誰かに支えられていることに気づきました。
●物事を企画する時に、実現性に重きを置いて考えると、特徴のない企画になってしまいますが、
心からやりたい事に重きを置くと、非常に特徴のある企画が生み出せることを実感しました。
●一緒にプレゼンテーションをサポートし、関わるチームメンバーとの交流を通じ、
個人のこだわりや性格で、自分に無いものを多く発見できました。
●何のためにやるのか?なぜ?をよく考えるようになりました。
●支援会(サポート・フォローの場)を通じて、相手からのレスポンス(反応)が無いと
話が進まないという経験をしました。
だから、自分自身がレスポンスの良い人になろうと意識し始めました。
●最初は何をやっていいのかわからず、遠慮がちに見ていましたが、
やり方・関わり方を見つけると、だんだん遠慮がなくなり、自分から動けるようになりました。
自分自身は、エンジンの掛かりが遅いというのが分かり、
やってみるとなんとかなることを経験しました。
●支援会を進める中で、人と人とのコミュニケーションは大事と改めて認識しました。
関わっている人の個性が際立つ現場をまとめる役割(リーダー)の大変さを実感。
リーダー次第で、その場が良くも悪くもなるものと再認識しました。
●結果がどうなるのか見えず心配な場合でも、ひとまず成熟するまで待ってみました。
すると、心配は杞憂に終わり、最後はしっかりと形になるという実体験が得られました。
最後までやってくれると仲間を信じる心が大切だと思いました。
●自分の夢について考えれば考えるほど、内省的になっていくという変化がありました。
描いた夢のために何をやるべきか、ここ数ヶ月考え、夢と今の自分との間にある距離や空間を埋めていきます。
夢は必ず叶う!ので、夢の実現に向け、必要な熱情と知識と経験を積んでいます。
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