メンタリング・マネジメント公開講座
2018年 4月23日(月) 13:00 〜 18:00 東京都内

部下・スタッフの可能性を引き出し、自主的に行動し、助け合う風土をつくる「究極のマネジメント」とは?  


これまで、人材育成といえば、様々な手法や理論が考え出され、多くの企業に導入されてきました。

性格分析によるチーム分け、新しい手法を用いた会議、クレド作成、コーチング、あらゆる手法と管理、理論とモデルを用いても、効果がなかったと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

その理由は、人材育成の前提条件に問題があったのです。

その前提条件とは、上司と部下という関係において、
「上司は正しいが、部下は間違っている」ということです。「上司が優れていて、部下が未熟」、「上司の指示が絶対で、部下は言うことを聞くべき」という概念の枠を超えることです。

それを前提に、相手にどのように接することが効果的であるかを、いくつものパターンに分けて分析し、様々な手法が考え出されてきました。

そして、それらの手法は、様々な人材育成の場面で導入されてきたのですが、どうしても思ったように人材を育成することができませんでした。

人材育成は、テクニックで行おうとすればするほど、難しくなっていきます。そもそも、テクニックはどうして通用しないのでしょうか。

テクニックは、それがただのテクニックだと相手に見破られた時に、効果がなくなるだけではなく、信頼関係までなくなってしまうからです。

面白いことに、こちらが相手を育てようとしなくても、相手は勝手に影響を受けており、それに合った通りに、育ってしまいます。

人と人との関係を根本的な視点から追究した結果、最強のチームを創り出すことができるメンタリング・マネジメントが生まれました。
では、一般的に言われているマネジメントとの違いは、何でしょうか?
あなたが「人を育てる」ためにやっていることは、はたして本当に人が育つことなのでしょうか?

相手を成長させることよりも、その時の自分の気持ちが優先した発言や行動をしていることはありませんか?
相手のためと言いながら、自分や会社のためにやっていることはありませんか?

もしかすると、相手はあなたの本心を知っているのかもしれません。

人を育てる際、無意識で考えると、私たちはいかにして正しいことを相手に伝えるかを考えることがあります。 しかし、正しいことを教えれば、人は育つのでしょうか?    
残念ながら、いくら正しい事を教えても、人が育つ事はありません。
教えても人が育たない場合もあれば、教えなくても人が育つ場合があるのです。

人を育てるために、認識しておかなければならないことがあります。
それは、「指導」「育成」です。
自分が今指導すべきなのか、それとも育成をすべきなのかを正しく判断することが、人材育成にあたって、まずはじめに求められる重要なポイントになります。

指導とは、問題解決のため、あるいは生産性を向上のために、必要とされる問題解決法などの知識や技術、情報などを相手に伝えることです。つまり相手に「教える」ことです。 指導で大切なことは、相手に選択権を提示し、自分の意思で選択させることです。
「教える」ということは、教えた通りのことを相手にやらせることではありません。そもそも、教えたことを相手がやるかどうかは、実は相手が最後に決めることなのです。

何よりも重要なことは、教えたことを相手がやる気になってやる、ということです。そのために必要なのが “ 育成 ” です。

育成とは、「やる気にさせること」です。
人はやる気になってはじめてこちらの話を聞き、教えられたことを行動に移すようになります。つまり、育成ができていなければ、指導したことが活かされず、無駄になってしまうのです。

「育成なくして指導なし」

育成とは、どんな困難に対しても、勇気をもってチャレンジしていく自立型姿勢を身につけることに他なりません。そして、社員一人ひとりの無限の可能性を引き出し、企業の生産性を最大限に高めるマネジメントが必要です。

その手法こそが「メンタリング・マネジメント」なのです。
メンター(MENTOR)とは、人をやる気にさせるリーダーです。

メンターは、「教えずして人を育てる」こともできます。
では、教えずして人が育つとはどういうことでしょうか?

メンターになるためには、「3つのノウハウ」を、日常の中にある様々なシーンで、実践するだけで良いのです。

人は最初に、相手の話を聞くか、聞かないかを、あらかじめ既に決めているとすれば、その根本的な原因は、どこにあるのでしょうか?

実は、その人を「尊敬しているかどうか」がポイントです。
つまり、尊敬とは「その人自身の日常の在り方」の事です。

メンターになるためには、この「尊敬される在り方」を意識することが不可欠です。無意識では実践ができません。そこで、「尊敬」される人になるために、メンタリングの3つのノウハウが、必要になるのです。


このメンタリング・マネジメント公開講座は、メンタリングの概念や考え方を学ぶ講座となります。具体的な事例やワークを通して、3つのノウハウを実践できるよう、お伝えいたします。

本講座は、主に大手企業をはじめ、若手から管理職、幹部候補、役員層に至るまで、対象を問わず、幅広く導入されているプログラムです。

内容は、物事に対する根本的要因を、前向きな意識・捉え方のアウトプットへと、変容・改善できることを実感して頂ける内容になっています。講義では様々な企業や組織での導入事例を通して、分かりやすくお話しします。微力ながら、自社の人材育成施策への活用や、既存の取り組みの発展の参考としてください。

また、ワークショップでは、メンタリングでは、部下に対してどのように接していくのか等、グループでのディスカッションを通して、他の受講生と考え方を共有し、実際に活用できるイメージまで、落とし込みながら、進行していきます。
コミュニケーションを深めながら、目指すべき信頼関係を築くイメージが明確になり、あなた自身が「メンタリング」の3つのノウハウを楽しむことができれば、あなたがその場にいなくとも、相手も楽しみながら、自然にやる気を維持することができます。

管理型のマネジメントでは、依存型の人材しか育たず、自ら考えて行動する人は育ちません。なぜならば、人が人を育てるからです。

メンターは、「きっかけを与え続けること」です。
メンターが何をしてくれるのかではなく、メンターの考え方を共有することが重要なのです。

メンターを目指すことで、あなたの周りの社員やスタッフが輝き、次々と活躍していきます。そして、社会やお客様からも尊敬される会社へと成長していきます。

人間関係をシンプルに紐解く3つのノウハウが、社員、スタッフだけでなく、お客様や地域、そして社会全体を元気にしていくことができるのです。

つまり、人の成長こそが、最大の社会貢献となるのです。

メンタリングを実践し、夢と勇気と笑顔に溢れた社会を創造するきっかけとなれば幸いです。

■ 「2つのマネジメントスタイル」
【  管理型マネジメントとメンタリング・マネジメントについての解説  】


人は生まれながらにして、依存型人材もいなければ、自立型人材もいません。
そのどちらかに育てられているだけなのです。 そして、依存型人材を育てるのが管理者(コントローラー)であり、 自立型人材を育てるのがメンターです。

ここでいう「管理」とは、管理職という役職のことではなく また、マネジメントで使われる管理ツールのことでもありません。 そうではなく、他人を自分の思い通りにしようとする「考え方」のことを言っています。 これは、「コントロール」と表現することもできます。

そして、人は管理されることで依存型人材となり、支援されることで自立型人材となっていきます。
依存型人材を管理(コントロール)することによって経営することを、 「管理型マネジメント」と言い、また、自立型人材を育成し、 スタッフ全員の能力を最大限に活かした経営手法を 「メンタリング・マネジメント」と言います。

私たちは、知らず知らずのうちに、相手を管理し、意に反して依存型人材を育成してしまうことがあります。 人を育てようと思いながら、なかなか人が育たない原因は、 自分が今やっていることが、管理型なのか、メンタリングなのか、 そのどちらかなのかという、マネジメントスタイルの 明確な区分けができていないためなのです。

なぜ、人は管理されることで、依存型人材となってしまうのか、
そして、管理とメンタリングの違いとは何か、について、本講座で詳しくお伝えいたします。

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◆全女性従業員、経営層向けに実施した自立型人材育成の取組みが紹介・掲載
・本田技研工業様( 多様性や働き方改革を推進する施策「意識・風土改革」 )
http://www.honda.co.jp/diversity/policy.html
 
◆人事・労務情報誌「企業と人材」より、企業事例が掲載されました
・能美防災株式会社様( 自立型人材の育成 ~中堅社員教育~ )
http://www.e-sanro.net/jinji/j_jirei/chuken/e1608-70/

・NTTコムウェア株式会社様( メンタリング・マネジメント講話 ~新任リーダ研修~ )
http://www.e-sanro.net/jinji/j_jirei/chuken/e1603-51/


メンタリング・マネジメント公開講座 開催概要

日時 2018年 4月23日(月) 13:00~18:00
講師

株式会社アントレプレナーセンター
代表取締役社長 福島 正伸   実績・プロフィールはこちら>>

参加費 お1人様 ¥21,600(税込)
お支払い方法 ・銀行振込
申込み完了と同時に、振込口座を詳細メールにてご連絡いたします。
大変恐れ入りますが、振込手数料はお客様のご負担となります。
メールが届かない場合は、担当までご連絡をお願い致します。

※弊社発行の『請求書』が必要な方は、別途事前にご連絡をお願いいたします。 ※弊社発行の『領収書』が必要な方は、別途事前にご連絡をお願いいたします。
 「領収書」は、講座当日の受付時にお渡しいたします。
※キャンセル規定 ・14日前までのキャンセルは、振込手数料を差し引き、ご返金いたします。それ以降のキャンセルは、全額お客様のご負担とさせて頂きます。
定員 100名
会場 ・スクエア荏原 イベントホール
住所: 〒142-0063 東京都品川区荏原4-5-28
TEL: 03-5788-5321

【地図】 http://urx2.nu/qh1k
推薦図書 「メンタリング・マネジメント 共感と信頼の人材育成術」(ダイヤモンド社)
その他、受講票について ・受講票は発行しておりません。直接会場にてお名前を確認いたします。
録音・録画について
・当日の録音・録画はご遠慮いただいております。ご協力をお願いいたします。
備考 PC・携帯からお申込みの際には、弊社からのメールを受信できるよう、ドメイン指定の受信設定(@entre.co.jp)をご確認下さい。
 

■ お問合せ
本講座に関するお問合せは下記までお願いいたします。

株式会社アントレプレナーセンター 担当: 林
〒103-0014
東京都中央区日本橋蛎殻町1-26-9 NSビル26 4F
TEL: 03-3661-8008 FAX: 03-3661-8135 
URL: http://www.entre.co.jp
E-mail: kensyu@entre.co.jp

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